evernoteを長年愛用してきましたが、このところ無料プランでできることがどんどん減っていき徐々に使用感が悪くなっている実感があります。過去にはスマホ、タブレット、PCの複数端末で使ていたので、台数制限を理由に有料プランに入っていた(無料プランだと2台まで)のですが、年間サブスク契約が切れるタイミングに、いよいよ潮時と思いnotionへの移行を決意しました。
evernoteのメモをnotionへインポート
インポート作業自体は非常に簡単で、notion登録後にimportボタンからevernoteを選択するだけ。

こういうインポート作業で一番気にするポイントは、レイアウト崩れや文字化けなどがあるかどうかですよね。テスト用のページを作って、簡単にインポート前後の違いを比べてみました。
比較結果は下の通り。

斜体文字、チェックリスト、ハイライト(蛍光ペン)、文字色がうまく移行できてないようです…
おそらくインポート機能は常にアップデートされていると思うので、今試すとうまくいくかもしれませんが、注意してみてあげた方が良いかもしれません。他のページでは、画像がインポートされていなかった事例もありました。
使い勝手の比較:evernote vs notion
notionを少し使ってみて一番違いを感じたのは、機能が多いことです。
evernoteは良くも悪くも”メモ”アプリという感じで、テキストによるメモが主体で機能の多彩さよりもシンプルさに惹かれて使っていました。
反面、notionではtodoリスト作成やカレンダー、タスクスケジュール管理など仕事向きの機能が多彩です。evernoteよりも自由度が高く、使いこなせばいろんなことができる一方で、使わない機能も多くごちゃついているというような感想を持つかもしれません。
自由度が高く、いろいろできるという意味ではevernoteよりもonenoteに近い感じがしました。
文書入力はマークダウン記法に準拠していて、ここが癖を感じるところですね。ソフトウェアエンジニアバックグラウンドがある人などは馴染みのある記法ですが、そうでない人はなれるまで時間がかかるかもしれないですね。


